修養科 一覧 (3/9)

今日から修養科の授業が再開する日ですが、いきなり別席日です。
で、用木の自分らはひのきしんで、西教室の室内清掃及び周辺除草です。
西教室ってのは、旧別席場やら、いろは教室やら、いろいろ呼び方のある、東講堂の北側にある平屋の長細い木造の建物です。
自分らの組は、1~6番の教室が担当です。

自分は1番西の教室をやることになりました。
畳みが敷いてあり、部屋の両側は縁側の様に戸を全開できるので片方を開いて、まず掃き掃除してから、そこからゴミを掃き出してしまいます。
その後、濡れ雑巾で畳を水拭きです。
地下のおてふり教室と違い、洗剤を含まない100%水道水なのに雑巾はみるみる黒くなっていくほど汚れています。

その後、周辺の除草ですが、この時期にそんなに草が生えているわけないので、落ち葉履きです。
11月ごろには周辺は紅葉(もみじ)が綺麗でしたが、この時期は落ちているのは松葉ばかりです。
この松葉、絡み合って掃くのも大変ですが、ビニール袋に入れる際は先が尖っていて、とても痛いです。
10:30ごろ4棟前で遥拝して終了です。

その後、別席場の直属教会の写真などを見て時間を潰して、11:00から第一食堂で食事です。
食事の後、次の予定まで、まだまだ時間があるので、数人で神殿に参拝に行くと、振袖姿の若い女性が何人かいます。
そういや、今日は成人の日だったと、はたと思い出す。

礼拝場(らいはいじょう)に行くと、神殿の柱になんか張り紙があります。
読むと、「只今東礼拝場でおさがりのお餅を参拝者に下附いたしております」とあります。
まぁ、自分ら修養科生は昨日までいやとなるほど食べたし、詰所にも届くのだろうから、いらないかと行かずに神殿でお勤めをしまいした。

しかし、お勤めの後、なんとなく気になるので見に行くことに…
廊下から東礼拝場の中を見ると、結界前の南側で配っていて東の方に列が続いているので、東側に行きます。
廊下に境内掛のひのきしんで挨拶される人がいて、「6日間も神殿にお供えされているのは、この餅だけです!」とか言って呼び込みされていますw
最初は貰う気は無かったのですが、その掛け声に騙されw、なんとなく列に並ぶことに…
列が進み1番前に行くと、教服を着た先生が座って配っているので、こちらも座って受け取ります。
貰った餅は、密閉包装されていて、中には餅と一緒に脱酸素剤が入っています。
また、呼び込みの境内掛の人のところに戻り、もらった報告をすると、もう一度並べとw
さすがに、並びませんでしたが。


その後、12:00から5棟の地下で、2・4番組係と担任の先生を対象に、期末精査説明なるものがあります。
前半は、授業やらひのきしんの、これ以上休むとヤバイ欠席数の発表です。
ここで書いちゃ、ギリギリまで休む人がいるので秘密ですw
ちなみに、おさづけの理を頂ける、おはこびの日が授業に重なっているかどうかで、なんか微妙に変わるらしいですが、誤差は1日程度だそうです。

後半は、通称詫神(わびしん)こと、特志ひのきしんについての説明がありました。
休んだお詫びでなく、あくまでやる気を見せるためのものだそうで、詫神というと授業掛の先生に叱られますw
朝神もだめだそうでw
ちなみに、前半のヤバイ欠席数を越していても、やる気があり特志ひのきしんをすれば、判定会議かなんかで、お目こぼしがあるそうです。
で、特志ひのきしんの内容ですが、朝神(あさしん)の当たっていない日に、朝神の時間に廻廊掃除をするそうです。
しかも、担任の先生が同伴しないといけません!
ちなみに、組係は一緒にやらないでも良いそうです。
別にやってもいいですけど…


期末精査説明は、12:25前に終わったので、今年初めての学びに参加できそうです♪
4棟1階の吹き抜けに行くと、うちらの期のいつものメンバが集まって話をしています。
どうも、柱に掲げるみかぐらうたの道具一式が入ったダンボール箱が行方不明だそうです。
一人が職員室に聞きに言ったら、年末にそのダンボール箱について話していた先生がいたそうですが、その先生はいないため、本日はみかぐらうたの掲示ができません。

今日から新規一点ということで、今日は、よろづよ八首と1・2下り目をやるので、まぁ、みかぐらうたがなくても、良いかということになりました。
それと、ちょうど日が出てきたので、柱にみかぐらうたが無いのなら、外でやってもいいんじゃないか?という事で、4棟前広場で学びをすることになりました。
今日から前で踊ってくれる先生は、自分の期で第二専修科を卒業された、完璧に踊れる方たちなのです。
晴天の空の下で踊るておどりは、なかなか良い感じでしたよ~


p.s.
新規一点というと、朝礼で読むおふでさきですが、最初の第一号1番のうたから読みました。

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修養科 お節会 最終日

今日は、お節会(おせち)の最終日で、月次祭(つきなみさい)・年末・年始・お節会の長かった特別ひのきしん期間も今日で最後になります。

朝勤めの際には、黒い雲が速くうごいているなと思っていたら、10時ごろから雪が降り始めてきました。

昨日と同じく11:30から餅焼係の特別ひのきしんで、雪の降るなか詰所を出発し、11:00ごろに第五食堂の前のテントでお雑煮をいただきました。
もちろん、女子高生から、おかわりしまくりです♪

さて、餅焼きですが、餅焼き場の1番南側に座っている修養科生の場所は、今日は風も強く、ときおり風が吹き込んで、炭の灰が飛び散りまくりで、服に灰が付きまくりです…
今日は13:00を過ぎてもなかなか、餅焼きも終了にならず、お節会の終了の合図の拍子木の人が回ってきて、網の上にある餅が焼き終わって終了です。


その後、散髪をしようと天理駅のほうまで行ったのですが、千円の床屋は休みで、\1,500の床屋は混んでいるのであきらめました。
今月は次の日曜の14日は授業があり、21日まで休みが無いので、もうこのまま髪を伸ばしっぱなしで地元に帰ろうかとも思ってます…


さて、今日は夕神(ゆうしん)もあります。
いつもどおり、14:55に道具倉庫集合です。
お節会のためか、廻廊の門や西礼拝場(らいはいじょう)の下足場など、砂利がありまくりで大変でした。


そして、今日は遥拝式の準備のため、詰所の大広間に祭壇やら鳴物を並べ、夕勤めは詰所で行いました。
夕食の後、遥拝式の練習です。
今日は、第一節と第三節の練習をしました。
自分は笛をさせてもらいましたが、第三節はほとんど練習していないので、うまく吹けませんでした…

p.s.
今日は、灰も積もりましたが、はらだちのほこりも積んでしまいました…

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修養科 789期面接

昨日の1月6日は、お節会(おせち)の2日目で、修養科789期志願者の面接日です。
789ってのは、番号が揃っていて、覚えやすいですね。


まずは、朝神(あさしん)です。
朝から雨が降っているので、道具の出し入れが大変です。
しかも、昨日からお節会が始まっているからか、砂利も大変散らばっております。


そして、昨日と同様に、11:30から餅焼係の特別ひのきしんです。
まず、11:00に第五食堂前のテントでお雑煮をいただきます。
お給仕の女子高生はいいですね♪ついつい、おかわりしちゃいます~
同じ期の道具倉庫仲間の女の子も隣の列で食べていたので、そっちにも行って、またまたおかわりしちゃいましたw
で、11:30から餅焼きですが、11:50までの短い時間、気持ち焼いて、面接手伝いのひのきしんのため、修養科の職員室に移動です。

面接の内容は、前回の788期面接と同じ役割をあててもらえるので、時刻が違う以外やったことはほとんど同じです。
2次面接の周辺の掃き掃除は、松葉が落ちているくらいで楽でした。

午前中は雨が降っているため、志願者は傘を持ってきており、2次面接で靴を脱いだ際に傘を置いていきます。
面接の頃には小雨になり、男性の面接が終わるころには雨はやみ、女性の時には日差しまで出ています。
そのため、2次面接を終え、写真撮影に向かう際に、傘を忘れる人が多そうと思い、「傘をお忘れではないですか?」と念のため聞いておきました。
予想通り、忘れている人が結構います。

ちなみに、2次面接を終えて靴が無いと言う人もいて、写真撮影のレントゲン室まで、間違えた人を探しに行き、無事見つかったこともありました。

p.s.
パソコンを立ち上げたまま、寝てしまい、昨日中に書き終わらなかった…

修養科 お節会 初日

今日は、お節会(おせち)の初日です。
おせち、おせちと呼ばれているのでルビ(ふりがな)を、おせちとしましたが、会の読みはどこに行ったのでしょうか?
そんな戯言は置いておいて、自分にとっちゃぁ、ひのきしんはもちろん、お雑煮を頂くのも初めてで、とても楽しみにしていました。

今日の修養科関連は、特別ひのきしんの餅焼係にあたっていることだけです。
本来は11:30から開始ですが、担任の先生からの提案で、11:00に集合して昼食のお雑煮を頂き、朝からやっている女子の組と、すぐに交代できるようにしました。


同じ詰所の今月から修養科に入る年配の方をお節会に連れて行くという使命を詰所の先生から頂きました。
神殿と別席場のある真東棟(しんとうとう)の間の一般会場入り口まで行き、ここで別れます。

そして、集合場所の餅焼き場と第五食堂の間あたりに行こうとするのですが、立ち入り禁止の掲示ばかりで、どうやって行けばよいのか分かりません…
出口係という別のひのきしんにあたっている、同じ組の修養科生がいるので、確認して立ち入り禁止のところから、無理やり集合場所に行きました。
集合場所についたときは、集合時間を微妙に過ぎていて、ちょうど自分の出欠の確認が終わった後でした。
まぁ、本来の集合時間じゃないから、いいでしょうw


ひのきしんに本来あたっている人+αが集まり、お雑煮を頂くため、第五食堂前のお節会会場のテントに移動です。
会場に入いると、人がいっぱいです。
とりあえず席に着き、机の上のひっくり返った御椀を元に戻すと、天理高校のハッピを着た女の子が来て、ヤカンから、お(つゆ)を注いでくれて、他の女の子が水菜を入れてくれました。
しかし、肝心のお餅がきません…
水菜の子が、お餅を持った子を呼んでくれて、なんとかお雑煮の完成です♪
いただきますの挨拶をして、食べ始めます。
お餅が冷めて、すこし硬いですが、おいしいです。

一杯食べ終わったので、おかわりを貰おうとしますが、給仕担当の男子が来てももちろんwスルーです。
で、女の子が来たときに、おもむろに声をかけます♪

ちなみに、天理高校の男子は普通にハッピですが、女の子はちょっと違います。
ハッピを着た上に、前掛けのような、腰から下だけのエプロンをつけています。
かなりマニアックなコスチュームですw
このエプロンですが、すこしフリルっぽいのが付いたような感じで、メイドさんのエプロンドレスの下だけにしたようにも感じます。というか、感じろ!
俺の妄想では気分はメイド喫茶です♪
人が何事言おうとも、俺にゃ見えてる、気がはずむっ♪
しかも、中身の女の子は、本物の女子高生!!
秋葉原でも、こんな素晴らしい体験は味わえませんよw


妄想は置いておいて、昼食が終わったので、ひのきしんするため、餅焼き場に移動です。
女子の組の修養科生さんが食事に向かうので、入れ違いで空いた場所に移動です。

餅焼き場は、コンクリの床に穴があり、穴には炭が敷かれあり、その上に網が覆われでいます。
床には、(むしろ)が敷かれていて、そこに座ります。

ひのきしん者の方が、網に生餅を置いていくので、それを竹のトングの様な物で、網の上に並べて、片面が焼けたらひっくり返します。
両面焼けたら、木の箱に入れておくと、ひのきしん者の方が集めていってくれます。


自分の前の炭ですが、あまり温度が高くないようなので、なかなか餅が焼けません。
少し離れたところは、ガンガン焼けるのに…
団扇(うちわ)があるので扇ぎますが、赤くならないし、あまり強く扇ぐと灰が飛び散ります…

炭担当のひのきしん者の方に炭を補充して貰いまして、なんとか焼けるようになってきました。

そんなこんなやっているうちに、これから炭を補充しないようにとの放送が流れています。
網の上の餅が焼け終わったのですが、生餅の追加が来ません。
そして、13:00ごろ、餅焼き係の修養科生は終了という放送が流れました。

なんか、あまり作業していないうちに終わって不完全燃焼という感じでしたが、お雑煮はおいしかったし、お給仕の女の子もかわいかったし、楽しめました♪


ちなみに、今晩から、今月の教養掛の先生が来られました。


p.s.
下のページを見ると、多少イメージが湧くかな?
妄想まではいかんと思いますがw
http://www.tenrikyo.or.jp/ja/oyasato/event/1-ose/index.html

修養科 鏡開き

今日は、本部の鏡開きです。
神殿にある餅が切られちゃうんですね~

自分は、今日は特別ひのきしんで、「お鏡準備手伝い及び殿内餅運び」なる、ひのきしんが当たっています。

このひのきしんは、6:30に境内掛本所に集合です。
そのため、6:00からの詰所の清掃をしていたのでは間に合いません。
しかし、自分の清掃担当はゴミ集めで、今日は天理市のゴミ収集の仕事始めです。
うちの詰所の地域では、木曜は燃えるゴミで、第1木曜なのでカンびんの収集日でもあります。
なので、年末年始に溜まった大量のゴミを出さねばなりません。
てなわけで今朝は5:20に起床で、ゴミ集めとゴミ出しを行いました。
詰所のゴミ収集場所がスッキリしました♪

で、境内掛本所に出発です。
本当は時間があれば、集合前にお勤めをしたいところですが、時間が無かったので集合前に参拝だけしたあと、本所前に行きました。

本所前には修養科生が何人も集まっていて、その前には、ひのきしんの種類の看板が立っています。
自分は修養科生の殿内餅運びですが、他には修養科生の殿外餅運びや、本部在勤者・専修科など色々な看板が立っています。
このとき、遥拝したか覚えていませんが、一応出欠を取って朝食の食券を頂いた後、第一食堂で朝食を頂き、7:00に本所前に再度集合です。

で、7:00に再集合した後、西礼拝場(らいはいじょう)の階下に移動です。
朝勤めの太鼓が鳴り響く中、堂々と神殿前を通るのはなかなか新鮮ですw

で、西の階下の中庭側に着くと、そこにはブルーシート(白かったかな?)に覆われた何かが並んでいます。
まず、境内掛の方々が、そこらにあるスノコと参拝者さんの靴を移動しました。
そして、靴で歩き回る床をブルーシートで覆うため、指示に従ってブルーシートを広げていきます。
ちなみに、ブルーシートの下には、マットと餅切りの道具が隠されていました。

その後、マットを神殿に上がる階段に丸めて並べていきます。
神殿に上げたいところですが、朝勤め中でありますし、先に白いシートを敷いて、その上にマットを並べるので、すぐに上げられません。

で、しばらく経つと朝勤めが終わり、参拝者さんが降りてきます。
予想通りに移動した靴を探している参拝者さんがいるようです。
スノコを移動するなら、朝から閉鎖しておけばいいのに…
この時、コンクリートの床に敷いたブルーシートに、靴を脱いで立っているので、足がガンガンに冷えてきます。
来年以降やる方は、ぜひ厚手の靴下を履いてきたほうが良いですよ。

神殿がシートで覆われたようなので、やっとマットの移動です。
マットは、長方形で、短い辺にはマジックテープがついていて、隣のマットとくっつけることが出来ます。
まず、西礼拝場に上がり、丸まったマットを、広げるとうまく並ぶように置いていきます。
で、マットを上げ終わったあと、マットを広げてくっ付けていきます。
その際、神殿の柱には、防護用のシートが巻かれていってます。

マットを敷き終わった後は、階下から餅切り機を神殿に上げて並べていきます。
餅きり機には、大中小あり、階下には中と小があります。
中は2人で運び、小は一人2台ずつ運びます。

並べ終わったら、境内掛本所に8:10ごろ、またもや移動です。

境内掛本所に着くと、割烹着と紫色の軍手が渡されました。
そして、8:20過ぎに南礼拝場の西側から南礼拝場に上がり、ひのきしんの種類ごとに並びます。
今までは男ばかりでしたが、修養科生の女子も並んでいます♪
ちなみに、神殿内なのにマイクで指示が出されています。
そして、太鼓などの鳴物も、白い布で覆われ、割烹着を着ているようでしたw

教服を着た偉いと思われる先生が来て、挨拶をされてから遥拝です。
そのときの説明によると、餅の量は202石7升(だったような…)とか言っていました。

その後、白衣?と着た神殿当番か本部青年の方々が、御簾を床まで下げて、その後、餅の上のミカンを集め、その後バケツリレーで餅を移動させています。
その際、自分らは、西礼拝場の南西に移動です。
そして、割烹着を着て、紫の軍手を装着です。
割烹着の後ろの紐は一人で結べないので、結びっこしましたが…

そこで、自分ら殿内餅運びの説明です。
デッカイ布の袋を各自持ち、餅切り機(小)で切った餅を集めてきて、南西の階段のところまで持ってきて、そこ担当の方に袋を渡して、新しい空の袋を持って、集めて・・・の繰り返しだそうです。
袋一杯に餅を入れると大変なので、7・8割程度にしたほうが良いとのことです。
ちなみに、開始まで、デッカイ布の袋を買い物袋に見立てて、奥様ゴッゴなどをして時間を潰していましたw

さて、小餅切りも始まったようなので、餅集め開始です!
最初は、修養科生の女子しか小餅切りしていないようです。
で、集めに行くと、道具倉庫仲間の女の子に割烹着姿を見られ、笑われますw
すかさず、ここでも奥様ゴッゴをかまします…

しばらくすると、本部勤務の方や学生の方とかも小餅切りをしています。
少年会コースの講師の方や、千人風呂の職員の方なのども餅を切っています。
けっこう、女の子が多くて、集めに行くと、「ありがとうございます」なんて言ってくれて、おじさんうれしくなっちゃいますwww

そのうち、テレビカメラや、写真機での撮影がされています。
ちなみに、子供や、かわいい女の子が多く写されているような気がしますw
ほとんどの報道?の方はハッピを着られていますが、ハッピを着ていられない方がいて、カメラを見るとNHK奈良とか書かれていました。
ニュースで出ていたのかな?

しばらくは、女の子の御礼などで楽しくやっていましたが、だんだん腰にきます。
しかも、おなかもすいてくるじゃないですか!
途中、修養科生の女子は食事と放送がなり、女子らが行き始めたときは、「いいなぁ」なんて言っちまいましたよw

ちなみに用を足しに、餅を集める南西の階段を下りていくと、階段には木でできた樋のようなものがあり、そこを餅を滑らしています。
階下に着くとコロ(ローラー)が敷き詰められた台の上を、袋をトラックまで滑らせて移動させています。
そこには、「お鏡準備手伝い及び殿外餅運び」に当たっている修養科生が威勢のいい掛け声で勇んでひのきしんしていました。

そのうち、新しい袋が無くなってしまいました。
その間、なにもできません…
で、やっと新しい袋が届き、餅を取りに行くと、餅がたくさん溜まっていて、すぐに袋一杯になります。
袋の8割程度になど調整できず、ほんとにいっぱいいっぱいなので、持ち上げるのも大変でした…
腰が痛い…

で、やっと餅が無くなると、今度は片付けです。
まず、餅切り機を東礼拝場の地下に持って行きます。
そして、マットの餅のカスをシートに落としてから、丸めて東礼拝場の階下の第2御用場のあたりの外にでるあたりに持って行きます。
最後に、シートを丸めて、東礼拝場の地下に移動です。
シートを丸める際には、餅のカスは、畳に落とさないよう、丸めていきます。

これで、自分ら殿内餅運びの作業は完了です。
ちなみに、片付け中、修養科生の女の子たちは食事から戻ってきていました。
この後、女子はさらに後片付けで、掃除なんかをするようです。

西礼拝場の南側に移動して、12:30ごろ遥拝をして完了です。
その際、担任の先生から食券を貰って、第一食堂にGoです!
腹減っていたから、おかわりしまくりです。


で、詰所に戻り、午後の神殿掃除こと、夕神(ゆうしん)です。
まぁ、いつも通り、14:55に道具倉庫集合です。

ところで、中庭を掃いている際、使っている箒が殿内用だと境内掛の方に指摘されました。
昨年末、殿内用の箒が新調されて、そのお下がりが外掃き用にきたので、問題ないはずです!
前にも言われたのですが、殿内用のお下がりだと言って、やっと納得してもらっています。
いつ、言われなくなるのでしょうか…


終礼から、今月からの修養科生と合流です。
うちの詰所は、3人増えました♪

p.s.
そういや、お節会のためか、色々な所に紅白の幕がかかっていて、うきうきしてきます♪
それと、朝、西の空に沈む満月が綺麗でした。

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修養科 三が日最終日

今日は、9:30からの浴場清掃の特別ひのきしんだけが予定としてあり、その他は、本部での朝夕のお勤めと、詰所の朝晩の清掃だけがあって、それ以外はフリーです♪

千人風呂の浴場清掃の特別ひのきしんですが、昨日と違い、9:25ごろに着いた時には事務所の電気が点いているので安心です。
予定通り9::30から、職員の方が出てこられ、出欠を取っていただき、ひのきしん開始です。
今日は、通常に戻り、浴槽の清掃は片方だけです。
で、10:00ごろに終了しました。

その後、同じ組の修養科生さんと、神殿で参拝することにして東礼拝場(らいはいじょう)でお勤めをした後、教祖殿(きょうそでん)祖霊殿(それいでん)を回ることにしました。
教祖殿には今日も松と梅らしき盆栽が飾られています。
祖霊殿に行くと、いつもはガラス戸か障子があったと思うのですが、今日は取り払われて、なんか羽織袴を着た人たちが、畳の部分にビッシリ座っておられます。
羽織袴といっても、おなかの部分にフサフサした丸い玉があるので、お勤め着ではないようです。
祖霊殿には上がれないようなので、廻廊の部分で参拝させてもらいました。
その後、たぶん同じ方たちだと思われる羽織袴の人たちが、南礼拝場の前で記念撮影をしていました。
それと、南礼拝場前では、業務用だと思われるビデオカメラで神殿を撮影していました。

昼食の後の午後は、時間があるので、天理市内に住んでいる親戚の家に遊びに行きました。

終礼の後、今月から修養科に入る人の一人が自分らの部屋に挨拶に来られました。
今晩は参拝者さんの部屋に泊まり、明日から一緒の部屋で生活するそうです。

修養科 ひのきしん初め

今日は、修養科ひのきしんを今年初めて行います。
あたりまえですが、詰所でのひのきしんは、元旦からありましたよ~


で、今朝は朝神(あさしん)で、今年初めての神殿掃除です。
ちなみに、昨日の元旦は、朝神・夕神ともに無かったので、修養科としても今年初めてになります。
2・3日は、朝神はありますが、修養科の行う夕神はありません。

4:55に起床から始まり、いつも通りの時間です。
地面が濡れていますが、雨は降っていません。
夜中は雨が降っていたのでしょうか?

道具出しですが、2ヶ所の箒と、1ヶ所の掃除機が残っていました。
年越しは、地元に戻られた方が多かったのかな?

また、神殿掃除の道具倉庫の締めでは、使用済み雑巾のほこり取りで、汚れているので洗濯するのと、そうでは無いので次回に再度使用するのと分けるのですが、昨日は神殿掃除が無く、通常の三倍の期間分のゴミがあるためか、汚れた雑巾がいつもより多かったです。


そして、9:30からは、千人風呂の浴場清掃の特別ひのきしんです。
9:30に千人風呂の前に、年末とはメンバが変わった自分の組が10名、隣の組が10名のほとんどが集まりましたが、職員の方が出てくる気配がさっぱりありません。
10分ほど経って、だれかが、上の12母屋に行ってくると、職員の方は13:00から始まるものと考えていたようです。
宿直の職員の方が2名ともそう思っていたので、連絡がされていなかったのでしょうか?
ということで、職員の方が急いで鍵を開けてくれ、浴場清掃の準備を自分ら修養科生も手伝わさせてもらうことになりました。

風呂場に行くと、桶と椅子が風呂の後のままなので、全て女風呂の湯船に入れます。
そして、湯船のお湯を外に出して、清掃開始です。

それと、いつもは男女の風呂の片方しか清掃しない湯船ですが、今日は両方とも清掃しました。
10:30前に終わったので、作業時間は40分ほどだったので、実質いつもより10分以上ひのきしんをさせていただきました。

ちなみに千人風呂は元旦は休みで、今日から営業開始だったようです。

修養科 元旦祭

あけましておめでとうございます。
ということで、今日から青い3ヶ月生になりました。


さて、年越しですが、例年なら自宅でテレビでも見ているんでしょうけど、今回の年越しは初めておぢばで過ごすので、なんか違うことをしたいなと思いました。
昨日のエントリで書いたとおり、風呂に入れる時間になったら、ちゃっちゃと入って、目覚ましをセットして、21:30に寝ました。
23:40に起き、あったかい格好をして、同室のおじいちゃんと神殿にゴーです!
夜空は雲ひとつ無く、すごい星空です。
分かる星座は、北斗七星とオリオン座だけですが…
神殿に行く途中、石上神宮に御参りに行くと思われる人に何人もすれ違います。
神殿に着くと、こんな時間なのに南礼拝場(らいはいじょう)の前の出店は、コウコウと明かりを点けています。
そちらも魅力的ですが煩悩を振り切って、南礼拝場(らいはいじょう)に向かうと、既にたくさんの参拝者さんが!?
多いと思っていた、大晦日の夕勤めよりも多いです。
人の間をすり抜けつつ、結界前の2人分の開いたところに行って、その場で一年の御礼を思いながら三殿を参拝して、時刻をチェックすると、あと数分で年越しです。
待っていると、誰かが10からカウントダウンを始めました。(微妙に時間がずれていましたがw)
ちょうど年を越した頃、親神様の参拝を始めて座り勤めをさせてもらいました。
その後、廻廊を通って教祖殿(きょうそでん)祖霊殿(それいでん)と、参拝させてもらいました。
ちなみに、教祖殿は閉まっているので、前の廊下で参拝させてもらいましたが、座る人待ちで渋滞していましたw
もちろん、祖霊殿も南以外の礼拝場も閉まってます。

一度詰所に戻って、元旦祭出発まで寝て待ちます。


で、4:00起床です。
遥拝式で頂いたカップラーメンをやっと食べて、4:15に詰所の修養科生だけで詰所を出発です。

神殿に行く途中、修養科の授業掛の先生に会ったりしました。
先生たちは、4:30に東礼拝場の南にある御守り所に集合のようです。

神殿に近づくと、雅楽の音色が聞こえてきます。
修養科生で事前に決めていた通り、北礼拝場に行きました。
すでに結界の前には座って待っている人が1列分あるので、うちらは2列目に座りました。
自分は2列目の、中心から西に2間弱のところに座りました。
この時、献饌していますが暗くて何を運んでるかは良く分かりませんが、大量のお供え物があることだけは分かります。

修養科の先生方が自分らの前の北の結界内を通り、西礼拝場の方に行っています。

献饌が終わると、玉砂利を均す音が聞こえ、祭主・扈者・指図方の円座やらマイクが南の上段に並べられ、小さい雪洞(ぼんぼり)が祭文を読むあたりにいつの間にかあります。
そのうち、同じ形の雪洞を持った人が居て、三曲やら祭主のところの雪洞に灯を灯し、かんろだいの周りにも降りています。

で5:00になり、しばらく経って、祭儀式が始まりました。
祭主がこっちに向かって祭文を読むというのは、なかなか新鮮な感じです。
祭儀式が終わると、真柱様は西のほうに移動しているなと思ったら、いつの間にか北の上段におられます!
南の上段には女性がいて、東西の上段にも何人かの人がいます。
これらのつとめ人衆の方々+αが、かんろだいの周りに降りていきます。
玉砂利を踏みしめる音が聞こえて、しばらく経ってから、かぐらづとめの始まりです。

結界内の教服とおつとめ着の先生の間から、何人かの頭のデカイかぐら面が見えます。
西側の3人なので、「かしこねのみこと」「おうとのべのみこと」「つきよみのみこと」のようです。
見えるといっても、男面・女面の区別の区別もよく分かりません。

正座から腰を上げると、東側の「くにさづちのみこと」「くもよみのみこと」「たいしょくてんのみこと」の3人と、それより東側の「いざなぎのみこと」「いざなみのみこと」の2人の頭がちらっと見えます。
第一節の最後の「みこと」のお手振りが全員違うというので、見ようとしましたが、「くにさづちのみこと」の手がなんとなく斜め上に上げているようとしか分かりませんでした。
「くにさづちのみこと」「つきよみのみこと」の背中に背負っているという亀と鯱も、つとめ人衆を結んでいるという紐も見えませんし、獅子面の「くにとこたちのみこと」「をもたりのみこと」もみれませんでしたが、なかなか良いものを見せてもらいました。

第三節まで終わり、つとめ人衆の方々+αが上段に上がってこられて、かぐらづとめは終了です。

てをどりも祭儀式と同じく、自分に向かって御手を振るという、通常は見れない新鮮な感じでした。

前半が終わったところで、自分の詰所の修養科生は、朝食の準備のために詰所に戻ります。
神殿を出ると、東の空は雲がピンク色に染まっており、とても綺麗でした。
初日の出を拝みたい気持ちでしたが、まだまだ時間がかかりそうなので戻ります。


朝食ですが、本日はお雑煮に、おせち料理です。
自分は餅焼きをしました。
おせち料理は、なます、黒豆、伊達巻、きんとん、かまぼこ、ハム、手羽先(?)など、色々あり、おいしく頂きました。

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修養科 大晦日

今日は大晦日(おおみそか)で、教祖(おやさま)百二十年祭を締めくくる最後の1日です。

と言っても、いつもとそう変わりはありません…


一応、日曜なので、朝勤めのあと、教祖殿(きょうそでん)で参拝しました。
教祖殿のデカイふすまの前には、いつもは置いていない、松と梅だと思われる盆栽が飾られています。
学びですが、他の修養科生さんに用事があり時間が無いので、学びをせずに詰所に戻りました。

午前中は、詰所にいる本部勤務(?)の先生が、奈良のパソコンに連れて行ってくれました。
あまり調子の良くないルータ機能付き無線LANアクセスポイントの、ルータ機能を任せようかと、ジャンク品のルータを買ってもらいました。
先生も別のジャンク品を買い、詰所に戻り動作確認したところ、なかなか良い買い物をしたようです♪

詰所で昼食を頂いたあと、昨日と同じく13:00から、千人風呂の浴場清掃の特別ひのきしんです。
今年最後の修養科のひのきしんです。
来年最初の修養科のひのきしんは、正月二日で同じく千人風呂の浴場清掃です。

夕勤めも神殿でさせて頂き、今年一年の御礼と来年のお願いをさせていただきました。

今晩の夕飯ですが、なんとトロロ蕎麦です!
年越し蕎麦です!!
うちの詰所は参拝者さんが多くないときは、炊事本部の本部食をとらずに、作っていただけるので、本当にありがたいです。

で、終礼の後、ハッピの名札のカバーを外し青にしました♪
赤と黄色を示してくれた名札カバー、2ヶ月間お疲れ様でした。

今晩は、風呂の時間になったら、さっさと入り、ちゃっちゃと寝てしまいたいと思います。

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修養科 鏡餅献饌

うちの詰所の修養科生の何人かが体調が良くないようなので、今日の朝勤めは、詰所で行いました。

今日はおとつい搗いた鏡餅を本部神殿にお供えしに行きます。
このお供えの日は、各詰所から鏡餅を神殿に運ぶため、神殿の前まで自動車で行ける年に1回だけの日だそうです。
詰所から神殿の前に届いた餅を、神殿まで運ぶ特別ひのきしんが結構な人数にあたるのですが、自分はあたりませんでした。
なので、自動車で神殿前まで乗っていけるのかなぁ~、と期待していましたが、残念ながら、こちらも駄目でした…

さて、詰所ひのきしんで、まずおとつい搗いた鏡餅を、詰所の軽ワゴン車に乗せます。
その後は、鏡餅を並べていた食堂の掃除と、餅搗きの後片付けです。
午前中は、上記の餅の片付けと、年末年始を詰所で過ごす方の受け入れの準備で終わりました。

午後は、昨日と同様に、13:00から千人風呂の浴場清掃の特別ひのきしんです。


そして、夕神(ゆうしん)です。
今日の夕神が今年最後の神殿掃除になります。

夕神の前に、神殿に行くと、南北の礼拝場(らいはいじょう)の上段の左右に、鏡餅の山がすごいことになっています…
天理教公式ページの元旦祭のページを見てもらうと分かると思います…
ちなみに、この餅が1枚5升になります…

夕神ですが、昨日と違って松葉が少なくって、きちっと掃除できました!


夕勤めは、本部神殿で行いました。

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プロフィール

名前:いと
性別:♂
mail: msnr@msnr.net

一言:まぁそれなりに、だらだら生きている、自転車好きの元プログラマです。会社勤めを辞め、 修養科を無事に修了することができ、 道専務をさせていただくことになりました。
2007年4月より大教会で青年づとめをさせていただき、2011年1月より自教会に戻りました。
させて頂くことを手探りな状態ですが、勇んでつとめさせていただきます。

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