おみち 一覧 (2/3)

にをいがけ日

うちの大教会では、5日と20日がにをいがけ日で、戸別訪問に行きます。

4月5日(木)の9:30に神殿に集合して、おつとめをしてから出発です。
自分は、大教会長様と女子青年の方と回らしてもらいました。

天理時報特別号10部、チラシ50部を各自持って、直接お話できた人には天理時報特別号を、それ以外はチラシを郵便受けに投函です。

お昼の12時前まで回らしてもらいましたが、修養科前期講習の布教実習と違い、なかなかお話できませんでした。
まぁ、そんな簡単にうまくいくはずはないですよね…


ちなみに、休憩中に大教会長様といろいろお話させていただき、おもしろかったです。

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東京教区記念祭

4月4日(水)は、東京教区の教務支庁創立96周年記念祭で、夜は教区青年会の例会があります。
記念祭のひのきしんの要請が、教区青年会の副委員長からメールであったのですが、無理だと思い断っていました。
夜の青年会の例会は、会長様から夕づとめの後なら行っても良いよと言われてましたが、一応断っておかねばならないと思い、どう切り出すか迷っていました。

しかし、朝づとめ前に会長様から呼ばれ、ひのきしんに当たってないのか聞かれ、要請がありましたが断りましたと回答したら、行ってよいとの許可を頂きました!
夕づとめまでに帰ってくるようにとも言われたので、夜の青年会の例会はでれませんが、うれしい限りです♪

行きは他の青年さんの運転の自動車による、会長様・奥様の送迎に同行させていただきました。
ちなみに、自分はペーパードライバなので、運転は怪しいです。
大教会で練習させてもらうつもりで、会長様からも近場から練習させていただけるそうです。

桜が満開ですごく綺麗ななか、教務支庁に到着すると、すでに青年会の方々がひのきしんをしているので、青年会室に行き総会スタッフジャンパーを着て、さっそく手伝います。
ひのきしんの内容は、献血の呼び込みがメインです。


今回の記念祭は表統領の飯降先生が来られているうえ、「天理時報普及・手配り・ようぼくネットワーク作り推進大会」も兼ねているので布教部長の冨松先生も来られました。
2人の本部員先生が来られているということで、お弁当が足りなくなるほど人が多勢来られたようです。

ずっと外でひのきしんをしていたので、式典の内容は分かりませんが、式典後の直会(なおらい)は、模擬店が出て大変盛り上がりました。
模擬店は、やき鳥、フランクフルト、からあげ、揚げせん、ぼたん鍋、カレー、さざえ、おでん、焼きそば、焼き肉、おしるこ、うどん、コーヒーゼリーに、飲み物として生ビール、日本酒、焼酎、缶チューハイ、ウーロン茶、コーラ、オレンジ他とあります。
自分は大教会の夕づとめまでに帰らないといけないので、アルコールは控えました。

直会の最中も献血の呼び込みをしていましたが、お酒を飲んだら献血できないので、なかなか献血してくださる方が…
その中、大教会長様が献血してくださって、うれしかったです。

祭典と直会の最中、すこし小雨がパラつきましたが、なんとか持ちました。


そして、直会も終わり片づけを始めると、すごい土砂降りです…
翌日のニュースを見ると、雪が降っていて、東京で19年ぶりの4月の雪だったそうです。
4月の雪というと岡崎律子さんの歌を思い浮かびますが、すごい雨でそんな雰囲気はありませんでした…
まぁ、雨が降ったのが直会でなく、片付けのときだったのは、良かったと思います。

雨で濡れまくり、体が冷えたので、青年会のみんなで教務支庁の向かいにある温泉 サクラで体を温まりました。
その後、例会があったのですが、自分は電車で大教会に帰りました。


ひさびさの外出は、とても楽しめました。

大教会の青年づとめを始めて1週間経ちました。

基本的な生活は、以下のようになります。

5:20 起床
5:30 神殿掃除&献饌(けんせん)
6:30 朝づとめ&朝食
8:30ごろ 風呂掃除
9:00ごろ 教会の周り道路の掃除
12:00前 昼食
15:00 お茶&撤饌(てっせん)&神殿掃除&調饌(ちょうせん)
16:30 神名流し
17:00すぎ 夕食
18:30 夕づとめ

神殿掃除や撤饌は、中段まで上がらせていただけるようになりました。
献饌はまだ、やらせていただいておりません。
また、おつとめは下で参拝させていただいております。
鳴物のテストをして大丈夫そうだったら、月次祭(つきなみさい)の後くらいに、上に上がって鳴物をさせていただけるそうです。

風呂掃除は、週ごとの当番で日曜から土曜にあたり、いつやっても良いのですが、なんとなく早めにやってます。
ちなみに、今日から別の青年さんで、青年は4人なので4週ごとに行います。

教会の周り道路の掃除は、1人の青年さんが行っていましたが、自分も一緒にさせていただいています。
道を通る方に挨拶していて、挨拶を返してくれると、とてもうれしいですね

神名流しですが、4月から始めようと会長様がおっしゃってましたが、雨やら用事やらでなかなかできず、4月5日から毎日させていただいております。
会長様がいらっしゃるときは、一緒にさせていただいおります。
神名流しの際に、ちらしも一緒に配っていて、結構受け取っていただけ、驚いています。
しかし、よろづよ八首は、「この」で始まるものばかりなので、なんかいも続けているうちに、どこを唄っているのか、分からなくなるのが、つらいところです…


青年づとめを始めて1週間経ち、慣れてきたかというと、電話の内線への転送のしかたなど、分からないことばかりで、まだまだ大変です。
おとついから、月次祭の準備で窓拭きなど始めて、これから忙しくなってくるものと思われます。

p.s.
神殿奉仕員の先生がたから、入所w祝いとして、毎晩のように飲まさせていただき、結構寝不足ですわw

大教会青年

これから、自宅から大教会に行き、大教会で青年づとめさせていただきます。
どんな生活なのか、不安と期待が入り混じった、微妙な感じです。
いちおうノートパソコンを持ち込むので、余裕があれば更新などさせていただきたいです。

p.s.
なんとか、おぢばがえりの日記が書けて、ホッとしているところです。

かぐらづとめ

3月26日は、本部月次祭(つきなみさい)です。

前期講習最終日に同じ組の友達と、25日に会おうって話をしていましたが、25日は友達の詰所で行事があり、25日に都合が悪いとのメールが。
その代わり、他の組の友達と、26日の4時に北礼拝場(らいはいじょう)集合と書いてあります!?
しばらく悩んだあげく、当分の間、おぢばがえりはできないし、これも良い機会と思い、自分も行くとの返事を出しました。


さて、3月26日は、3:40に起床して、二日酔いのまま、神殿に向かいます。
まだ開門前で直接、北礼拝場には行けないので、東礼拝場から上がり、廻廊を通って北礼拝場に到着。
だれもいません…

とりあえず、南礼拝場にいくと結構、場所取りしている人がいます。
北礼拝場に戻ると、一人のご夫人が座っておられます。
その方の隣に座り、少し話すと、その方も始めてらしく、開門の時間を聞かれたりしました。


そして友達も到着し、3人で待ちます。
しばらくすると、少し東側に何人の方が座り始めます。

たしか4時半の開門の時間あたりになり、カツンとかいう音と共に、東側の方たちが礼拝場の中に入っていきます。
この人たちは、境内掛の方が最初にあける戸の場所を知っていたのでしょう。

自分らも遅れて、そこから入ります。
そして、前期講習の担任の先生に教わった、賽銭箱の横を目指します。
とりあえず、東の賽銭箱の東側を友達が、同じ東の賽銭箱の西側に自分が座ります。
離れて座っていては一緒に場所取りする意味が無いので、すぐ後ろに柱のある、東側に自分が移動して待ちます。
自分の後ろの柱の前には、一人座れるぐらいの小さい絨毯が置いてあり、境内掛の方の場所になっているようです。


そのうち、もう一人の友達も来て、三人仲良く時間つぶしです。

しばらくして後ろから声をかけられたと思ったら、うちの大教会の婦人会の方々がいます。
どうも女子青年の行事で、かぐらづとめを見るとのことで、場所取りを始めるとのこと。
人数が多ければ交代するさいに融通が利くので、いい感じです。

5時ごろだったと思うけど、修養科の神殿掃除が始まるようで西礼拝場に人が集まってきます。
そして、神殿掃除が始まり、掃除機をかける人は場所取りしている自分らを避けて掃除機をかけています。
掃除機ですが、自分が修養科のときには無かった緑色の小さい掃除機を一人でかけています。
自分が修養科にいたときは、掃除機は2人一組で、一人が掃除機を持ち、一人がかけるのですが、新しい掃除機がお供えされたのでしょうか。


そして、献饌(けんせん)が始まり、6:15から朝勤めが開始です。
いつもは、東礼拝場か南礼拝場にいるので、北礼拝場でのおつとめは、あまりしないので、真柱様たちを正面に見てのおつとめは新鮮な感じです。

おつとめが終わり、朝食をいただきに詰所に戻り、食べ終わって戻ります。


メールで呼び出した前期講習の友達が来たり、たまたま会った修養科の友達と一緒に合流して、場所取り仲間が少しずつ増えていきます。


しばらくすると、かんろだいの周りでなにかやっているなと思い見ると、かぐら面がならべられています。
こちらからは、いくつかの男・女面に混じり、くにさづちのみことの亀やら、をもたりのみことの獅子面も見えます。
他の面を見るために、東礼拝場や西礼拝場に移動して、くにとこたちのみことの白い髪が畳まれた獅子面や、真っ赤な髪の月よみのみことの赤毛の天狗面と鯱も見れます。
元旦祭のときはよく見えなかった、神楽面をはっきり見えるので、なんだか興奮してきます。


そして、雅楽が鳴り始め、月次祭の献饌が始まります。
いつの間にか後ろにいる大教会長さんの奥さんから、今回は大教会長さんが伝供(でんぐ)をしていらっしゃることを教わりますが、さすがに覆面をしているので誰が誰だか分かりません。
前期講習で習った伝供の動きが、行ったり来たりで面白いです。
見ていると、1台の神饌物は大きく重そうだし、いつまで経っても終わらないほどの量で大変そうです。


そして、月次祭開始です。
祭文奏上も真柱様がこちらに向かって行うので、面白い感じです。
そして、真柱様が西側を通って、北側の来られます。
南側には真柱様の奥様が、西側には男の方々、東側には女の方々が来られ、揃ってかんろだいの周りに降りていきます。


かんろだいの周りに下りると、神楽面を被るのですが、まず剣道の面のように手拭を頭に巻いてから被ります。
ちょっと、記憶が定かでないですが、亀を背負うのは、神楽面を被る前だったような気がします。
くにとこたちのみこと、をもたりのみことの白い紐の尻尾ですが、他のつとめ人衆のかたの手首に巻くんですね。

このときには、もう正座の状態から、腰を上げて見ます。
後ろは、境内掛の方が座っていて、その後ろは柱なので、気兼ねなく見まくりますw


そして、かぐらづとめ開始です。
元旦祭の時は、あたまがゆらゆら見えるだけでしたが、今回はばっちり見えます!
全つとめ人衆の「みこと」の手振りも、はっきり分かります。
東にいる、いざなぎのみことといざなみのみことは、最後に手を触れているのも、なんか感動です!
最後の3回の合図木が鳴ると、それまで普通の手振りだった、たいしょく天のみことの手振りが切る手振りに変わります!

そして次は、ちょとはなしです。
一回しか行わないので、確信できないのですが、「ふうふをこしらえ」の際に、いざなぎのみことといざなみのみことの手が一緒にあわせていたような気がします。

かんろだいの第三節が終わって、かぐらづとめの終了です。
無茶苦茶興奮しましたよ!

そして、前半・後半が終わるごとに、一緒に並んだ友達達が少しずつ帰ります。
このころは、眠くて気がつくと、うつらうつらとしていましたがw

神殿講話ですが、にをいがけに関する話で、実体験をもとにした具体的でおもしろい話でした。


かぐらづとめがばっちり見れたのも、誘ってくれた友達のお陰かなと思います。
なかなか、朝4時から並ぼうなんて思わないでしょうが、なにか機会があれば又見せていただきたいと思います。

3月月次祭&春季霊祭

今日は、うちの教会の3月の月次祭(つきなみさい)と春季霊祭でした。
朝づとめの後、外は小雪がちらついていて、どうなるかと思ったら、開始の12:00前には、天気も回復してよかったです。


祭文奏上では、いつも来ている役員先生が来られなかったので、自分が指図方をすることに。
前期講習の授業で習ってますし、詰所での1月の遥拝式でもさせていただいたので、それなりにうまくできたかな~
ちなみに、片付けの際に会長というか父から、祭文の用意完了で祭主に指示を出す際に円座から降りる・戻る方法が良かったから、教えてくれといわれました。
前期講習の祭儀式の授業で久保善平先生より教わった方法で、3月の遥拝式の練習でも教養掛の先生に教えました。


座りづとめは、お地方&amd;拍子木…、前半・後半はおてふりでした。

おつとめの後は、霊祭です。
自分は祭文を持つ扈者(こしゃ)ををやりました。
授業では習わなかったので、かなり微妙な足運びです…


その後の講話では、会長が話した後、修養科と前期講習を終えての感想を話せと、いきなり振られました。
とりあえず、前期講習の試験はそれほど厳しくないし、授業も偉い先生方ばかりでよかったから、行ってない方はぜひ行ってくださいと宣伝しておきました。
ご家族の方に、ぜひ三日講習会ってのも、宣伝しましたが。


直会(なおらい)は、おいなりさんと巻き寿司でした。

今は、片付けも夕づとめも終わったところです。
夕づとめの後、閉扉(へいひ)もやりました。


そういや、開扉(かいひ)は、献饌(けんせん)・朝づとめの際には終わっていたな。

憩の家

昨日で前期講習が終わったので、今日は地元に戻ります。


朝は特に教養掛の先生に言われてないけど、いつもどおり起き、風呂掃除を。
朝づとめは、講習中は修養科生より先に神殿に行っていたのですが、そんな必要はないので、今日は半月ぶりに一緒に行きました。
往復でのみかぐらうた奉唱も久しぶりです。

詰所に戻り、おてふりの学び、朝礼を行い、朝食も詰所で頂くと、ひさびさの修養科生の恒例行事です。

その後は、修養科生を見送る程度で、ひさびさにゆっくり過ごしました。
そして、部屋の片付けなどが終わった9時すぎに、詰所を出発!


まずは、神殿教祖殿(きょうそでん)祖霊殿(それいでん)を参拝をしました。


その後、憩の家に。
入院している方のお見舞いに来たのですが、病棟の番号くらいしか分からない状態です。
案内図を見て、なんとかその病棟の前につきましたが、入り口には面会時間は14時からとの文字が…
面会に来られている人もいるようだけど躊躇していると、個性的なデザインの唐草模様(?)付きブレザーを着ておられる事情部講師の方が歩いてきたので、面会時間について聞くと、原則的には…という柔軟な回答が返ってきました。
それならばと病棟に入ると、いきなり看護婦さんに咎められました…
それでも患者さんと自分の名前を言うと、病室まで確認してきてくれましたが、検査中でいないとのこと…
しょうがないので、伝言をお願いして、帰ることにしました…
行き当たりばったりでは駄目ですね…


こういえば、憩の家の結婚相談なるもの登録をしてもらったことを思い出し、世話部に行ってみることに。
登録は自分で来ないで代理の方にやってもらったので、初めて来ました。
受付で登録されている女性の一覧を見せていただけるよう頼み、名前や直属などを紙に書いて待ちました。
しばらくして、受付の方からファイルを受け取り、一覧を個室で見せてもらうことに。
一覧には女性の生まれた年や在住の都道府県、信仰の有無など、そして女性の希望が。
希望には、教会に嫁ぐことの可否もあります。
教会に嫁ぎたい人は、ほとんどいません…
まぁ、期待していませんでしたが…
ちなみに、後半は教会への養子希望の方々になっております。
ここで、写真希望の方がいれば数人見せていただけるようですが、条件が合う人がいないので、見ないで帰ることにしました。


近鉄天理駅に行くと、次の電車は運が良いことに京都行き急行です。
平端で乗り換えるのは面倒ですから、ありがたいことです。
その際に、たまたま叔父さんに会い途中まで一緒になることに。

京都に着いて、新幹線の改札を抜けると、東京行きひかり410号が直後にでるじゃないですか!
急いで弁当を買おうと売店に入り、目の前にある近江牛弁当を奮発して即決で購入!
飲み物は発泡酒ですが…
しかし、ひかり自由席の団参券で、ひかり号は1時間に2本ほどしかないので、急いでエスカレータを走ったのですが、乗れませんでした…
しょうがないので25分後の、ひかり370号に乗ることにしました。
まぁ、時間はあるので無理してもしょうがないですし…

関係ないですが、新幹線を見ると30歳を過ぎても、なんか興奮してしまい、写真なんかを撮ってみたりしちゃいます。

無事に座席に座ることができ、近江牛弁当もおいしくいただき、教祖伝逸話編を読んでるうちに眠たくなり、寝ることに…
新幹線はあっと言う間に東京に運んでくれますね。

こんな感じで、家に着くまでの前期講習は修了です。


p.s.
今考えると、昨日の終講式は午前中で終わったので、新幹線に乗るんだったら昨日のうちに帰ってもよかったかな?

おぢば帰り

今日、おぢば帰りしました。
夕勤め前に詰所に到着して、ひさびさに本部神殿の夕勤めを参拝しました。
一緒に寝食を共にした修養科の2・3ヶ月生さん達と、ひさしぶりに再会です。
修養科を修了して、たった1ヶ月しか経っていないのに、みんなもおぢばも懐かしいです。

春季大祭

今日は、所属教会の春季大祭でした。
多くの教会は、本部の春季大祭と同じく1月に行うようですが、うちは2月です。
秋の大祭もうちは11月で、本部の秋季大祭を含む多くの教会より1ヶ月遅いです。
遅い理由は教会設立のお許しが出た日が関係あるそうです。

大教会への日参は、13日に行われた大教会の月次祭(つきなみさい)には行きましたが、14・15日は所属教会の準備を手伝うという理由でサボりました。
まぁ、所属教会に住んでいるんですが…


本題の今日の大祭ですが、4ヶ月ぶりにおつとめ着を着ました。
おてふりの(たもと)を押さえる動作がなんだか違和感を感じます。
3ヶ月間、法被(はっぴ)でおてふりしていたからなのかな?

ちなみに、今日は大教会の会長さんが巡教でおいでになりました。
うちの教会は、おつとめの手が揃わないので、会長さんも手伝ってくださいました。
手が揃うように、がんばらないと行けないですね…

神名流し

まだまだ、大教会への日参サイクリングは続行中です。
大教会では、撤饌(てっせん)、神殿掃除、調饌(ちょうせん)の手伝いをさせて頂いております。

今日は、その後に神名流し(かみなながし)をすることになりました。
しかも、法被(はっぴ)を着て…
修養科中は気にならなかった法被ですが、東京で着て外に出るのは、ちと恥ずかしい…
ちなみに、青年会の活動で、新宿・池袋などで神名流ししたことがありますが、そのときは法被は着てなかったので…

自分は天理王命(てんりおうのみこと)の神名が書かれた(のぼり)を持たせていただいたのですが、風が強くて大変でした。
まぁ、風で幟が倒れないように押さえるのに一所懸命で、周りの目が気になりませんでしたので、良かったのですが…

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プロフィール

名前:いと
性別:♂
mail: msnr@msnr.net

一言:まぁそれなりに、だらだら生きている、自転車好きの元プログラマです。会社勤めを辞め、 修養科を無事に修了することができ、 道専務をさせていただくことになりました。
2007年4月より大教会で青年づとめをさせていただき、2011年1月より自教会に戻りました。
させて頂くことを手探りな状態ですが、勇んでつとめさせていただきます。

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