教会長資格検定講習会の5日目です。
時間割は、午前の一・二時間目はおさしづ、三・四時間目は担任の時間。
午後は五・六時間目でおてふりで、六時間目の後に教会長資格検定の受検の説明がありました。
本日から5月になりましたので、朝づとめの時間が15分早くなり5時30分になりましたので、日課が変更になりました。
そのため、東礼拝場への集合時間が早くなり、まなびする時間の余裕ができたため、教祖殿参拝の後にてをどりまなびをつとめてから食事するようになりました。
朝礼以降は同じ時刻に行います。
7時15分からの朝礼は、おふでさきと十全の守護とおかきさげの拝読をしました。
おふでさき拝読は、第四号1~第四号70のお歌でした。
また、おかきさげが二種類ある説明があり、おさづけお許しの物と、添え書きの物とで、普段読むおかきさげは添え書きの物で説明のための物ということです。
8時からの一時間目、9時からの二時間目は、明治20年2月24日~明治20年2月25日のおさしづの説明を受けました。
10時からの三時間目、11時からの四時間目は、3日目の4月29日に行ったテストの返却と答え合わせ、原典関係の説明を受けました。
昼休みは、日曜日なので第一食堂でカレーをいただきました。
13時10分からの五時間目と14時10分からの六時間目は最後のおてふりの授業で、十下り目を習ったあと、我々は資格としては教人なので人に教える練習ということで、十一・十二下り目の一ッずつ講習生が交代で説明しました。
その後、組の教室に戻り、教会長検定の受検案内の説明を受けました。
受検日は、20日の午前8時30分からです。
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