教会長資格検定講習会の19日目です。
時間割は、午前の一・二時間目はおさしづ、三・四時間目はおふでさき。
午後は五・六時間目は鳴物でした。
七時間目は、担任の時間でした。
朝づとめから朝食は昨日と同様なので割愛!
7時15分からの朝礼は、おふでさきと十全の守護と八つのほこりの拝読をしました。
おふでさき拝読は、第十五号1~第十五号90のお歌でした。
8時からの一時間目、9時からの二時間目はおさしづで、一時間目は明治37年3月29日~明治40年4月7日のおさしづの説明を受け、二時間目は試験を受けました。
10時からの三時間目、11時からの四時間目はおふでさきで、三時間目は第十五号1から第十四号63までの説明を受け、四時間目は試験を受けました。
13時10分からの五時間目、14時10分からの六時間目は鳴物で、本日から男性も笛か小鼓の選択になり、自分は小鼓を選択しました。
小鼓の打ち方を習い、六時間目の後半から小鼓の組み立て方の途中まで習いました。
15時10分からの七時間目は担任の時間で、昨日の講習課による試験の答え合わせでした。
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