教会長資格検定講習会の18日目です。
時間割は、午前の一・二時間目はおふでさき、三・四時間目はおさしづ。
午後は五・六時間目は鳴物でした。
七時間目は、講習課による試験でした。
朝づとめから朝食は昨日と同様なので割愛!
7時15分からの朝礼は、おふでさきと十全の守護とおかきさげの拝読をしました。
おふでさき拝読は、第十四号1~第十四号92のお歌でした。
8時からの一時間目、9時からの二時間目はおふでさきで、第十三号73から第十四号92までの説明を受けました。
10時からの三時間目、11時からの四時間目はおさしづで、明治35年7月20日~明治37年3月29日のおさしづの説明を受けました。
13時10分からの五時間目、14時10分からの六時間目は鳴物で、六時間目は月次祭のおつとめ一部をつとめました。
七時間目は、小鼓と笛の基本ということで説明をうけ、練習をしました。
15時10分からの七時間目は、講習課による試験でした。
普通は試験というと講習の最終日か前日に行うような気がしますが、この講習会は検定の試験を受けるためのものなので、その練習のためか中途半端な本日に行いました。
みかぐらうたは、「よく」が出るのは何下りのいくツかというようなのは、手を動かしながらなんとかひねり出しましたが、教会史の年などは諦めてあてずっぽうでした。
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