教会長資格検定講習会の14日目です。
昨日は検定講習中、唯一の休講日でした。
時間割は、午前の一・二時間目はおふでさき、三・四時間目はおさしづ。
午後は五時間目は基調講話、六・七時間目は談じ合いでした。
午前中は講師の先生が変わり、午後は初めての授業です。
朝づとめから朝食は昨日と同様なので割愛!
7時15分からの朝礼は、おふでさきと十全の守護と八つのほこりの拝読をしました。
おふでさき拝読は、第十一号1~第十一号80のお歌でした。
8時からの一時間目、9時からの二時間目は、本日から講師の先生が変わったおふでさきで、第九号から第十号56までの説明を受けました。
10時からの三時間目、11時からの四時間目は、同じく講師の先生が変わったおさしづで、明治23年1月13日~明治23年7月7日のおさしづの説明を受けました。
13時10分からの五時間目は基調講演で、午前中に終講した教人資格講習の担任の先生から、「いんねんと真のたすかり」というテーマでお話しをいただきました。
14時10分からの六時間目と15時10分からの七時間目は談じ合いで、一グループ7人で基調講演のお話しについて談じ合いしました。
ところで、ねりあいとの違いってなんでしょうか?
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