教会長資格検定講習会の3日目です。
時間割は昨日と同じく午前の一・二時間目は担任の時間、三・四時間目はおさしづ。
午後は五・六時間目でおてふりです。
本日は全教一斉ひのきしんデーですが、講習は通常どおりの日程です。
※担任の先生の話によると、昨年は午後にひのきしんをしたそうですが、今年は授業の都合上行わないそうです。
朝づとめから朝食は昨日と同様なので割愛!
7時15分からの朝礼は、おふでさきと十全の守護の拝読、おふでさきの読み方のコツの続きでした。
おふでさき拝読は、第二号1～第三号72のお歌でした。
8時からの一時間目は、担任の時間で、昨日のテストが返され、解説がありました。
なんとなく知っているつもりだけど、きちんと答えられないことばかりなのを認識しました。
9時からの二時間目は、またもやテストです...
10時からの三時間目と11時からの四時間目は、明治20年1月4日～明治20年1月13日のおさしづの説明を受けました。
昼休みは、通常は第一食堂でいただきますが、本日だけ第五食堂でいただきました。
食事後に神殿に参拝に行く途中に第一食堂を覗くと閉まっていたので、食堂の方もひのきしんデーに参加するため小さい第五食堂にしたように思います。
13時10分からの五時間目と14時10分からの六時間目はおてふりで、二～四下り目を習いました。
昨日は雨でしたが、本日は雨が止み、休憩時間に外を見ると、ひのきしんデーの活動が見えていたので、時間があればおぢばでの活動にも参加したかったです。
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