朝夕朝と3日連続の神殿掃除の3日目の
昨日、
と、さりげなく自分をほめる…
今日は、1限が主任講話という事で、朝礼は9:15から五講堂で行いました。
で、授業内容です。
1限 講義
五講堂で、修養科主任の鹿尾昭男先生が講話を行ってくださいました。
内容は、お誓いの言葉を詳しく説明してくださいました。
ちなみに、昼休みに読んだ天理時報の最新号によると、昨年12月の
2限 教典
期末考査と言うことで、十全の守護を覚えてきて、それを書いて提出です。
ノートは見てよいそうですw
で、この十全の守護の文ですが、教典のp.38~39の内容と一字一句間違えずに書かなきゃいけないそうです。
漢字のところはもちろん、ひらがなの所を漢字で書いたとしても駄目です。
ちなみに、このリンク先のページですが、教典と比較すると微妙に違います。
「くにとこたちのみこと」ですが、このページでは「人間身の内の目うるおい、世界では水の守護の理」ですが、教典では「人間身の内の眼うるおい、世界では水の守護の理」なので、期末考査では駄目っぽいです。
「たいしょくてんのみこと」の「
3限 教祖伝
第九章「御苦労」のp.248~265の説明をしてくださいました。
学びですが、よろづよの途中から参加し、7・8下り目でした。
午後は13:15に4棟前広場集合で定時ひのきしんです。
場所は境内ということで、境内掛の方に連れられていきます。
着いた先は教祖殿の北の境内掛北支所です。
境内掛の方に、休憩無しだと14:30までで、休憩有りだと14:45だが、どっちが良いかと聞かれ、休憩無しを選びました。
荷物を北支所の脇にゴザを敷いてその上に置き、小さい鎌と一斗缶で作ったチリトリを各自持ち、ひのきしん開始です。
内容は草取りです。
この時期になると草も殆どありませんので、探すのがなかなか大変です。
定時ひのきしんの後、教祖殿の裏から軽自動車が出てきました。
車の前には、赤い梅鉢の紋が描かれていて、特別者とも書かれています。
後ろには観音開きの箪笥のようなものが乗せられていて、なにかと思ったら、どうも炊事本部から
今日の昼は、春巻きとクリームコロッケだったけど、教祖も食べたのかな?
その後、職員室に戻り、担任の先生と組係全員で、1月16日に行われる布教実習の打ち合わせです。
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