今日は昼休みに、2番組係には鳴物中間精査Iなる予定がありました。
では恒例の授業内容です。
1限 ておどり
5下り目の復習の後、6下り目の6ッあたりまで習いました。
2限 教祖伝
第六章「ぢば定め」のp.108~121の説明をしていただきました。
3限 教典
第五章「ひながた」で、p.46~49を読んで、説明してくださいました。
で、昼休みの学びですが、扇を一本持って待機していましたが、12:35あたりから始まる12:40から予定があるので、残念ながら移動しました。
ちなみに、よろづよと11・12下り目をやるそうです。
で、12:40からは、5棟の地下1Fの教室で、鳴物中間精査Iなるものが行われます。
今まで授業掛にある棚に入れていた鳴物の出欠カードを、一覧に清書し、その後は11/24に行った授業中間精査と同じように、欠席数が一定基準を超えた修養科生を割り出し、2枚の紙に書き出し、1枚を授業掛の先生に提出して、もう1枚を担任の先生に渡してくれとのことです。
男は今まで合同で打ち物をやっていたので清書は楽でしたが、女子は琴・三味線・胡弓・打ち物と4つに分かれているので出席簿が4枚あり、それをまとめるのが大変そうでした。
今月の分は男も大変そうです。
次は、13:15に4棟前に集合して定時ひのきしんです。
自分らの組は場所が境内ということで、どこになるか分からないまま境内掛の方に境内掛本所に移動して荷物を置き、内容が発表されました。
東
対象は神殿に上がる階段と、下足場のある1階(?)の床とスノコです。
まず、箒で掃いた後、雑巾で水拭きです。
階段とスノコを拭きましたが、すぐに雑巾が汚れるほど、汚いです。
東礼拝場が終わった次は、西礼拝場です。
ほとんどが先に行ってしまいましたが、自分ともう一人は切りの悪いところなんで遅れていきました。
先に行ったのは靴を履いて中庭を通って移動したのですが、それを知らない自分らは上に上がり北礼拝場の外の廊下を通って西礼拝場の下に行こうとしたんですが、西礼拝場の外の廊下に行くと、専修科の方々が梯子を掛けて電灯か何かを掃除しています。
廊下を通っている時は何も言われずに通れたのですが、西礼拝場の下に下りようとしたときに通れませんと、なぜか指摘されましたが、説明して通らしてもらいました。
14:30前に西の下が終わって、他は中庭を通って帰るとき、やはり自分らは上を通らないといけませんでした…
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