今日の午後から、定時ひのきしんが開始されます。
朝勤めのころには雨がふっていたので、今日のひのきしんはどうなるのかな?と不安でしたが、修養科に登校するころには、青空が見えていました。
しかし風が強く、アルミサッシでない教室の窓がガタガタうるさかったです。
今まで書いているので、とりあえず午前中の内容は以下の通りです。
※とりあえず、だれかの参考にもなるかもしれないし、文字数を稼ぐため、続けられる限り恒例としますか。
1限 おてふり
第1節、第3節、第2節の順番でならいました。
※第1節:あしきをはらうて…、第3節:…かんろうだい、第2節:ちよとはなし
2限 教祖伝
前回に引き続き、第一章 月日のやしろ について学びました。
3限 教典
教祖の立場や、をびや許しをメインに、p.5~6のあたりについて説明をいただきました。
昼休みは、食堂で先生と講習生と話していたら、学びの開始時間をすぎていました…
昨日、続けていこうと書いたばかりなのにorz
で、午後は13:15に四棟前広場に集合で、定時ひのきしんが開始されました。
ひのきしんの出欠は4番組係で、ひのきしんを始める前に、出欠カードが集められました。
授業と遅刻すると欠席になってしまうようです。
クラスごとにひのきしんすることが違っていて、自分らのクラスは東左第五棟の地下2階の掃除です。
ここは、おてふりを学ぶ教室があり、教室には畳が引いています。
掃除の内容は、教室の掃き掃除と水拭き乾拭き、廊下の掃除機がけ、トイレ掃除に分かれます。
ちなみにトイレ掃除は、地下で水はけが悪いので、床の掃き掃除と便器の掃除だけで良いそうです。
自分は教室の畳の水拭きをしました。
マジックリンを水で薄めて湿らした雑巾で畳を水拭きするのですが、最初は意味あるのかなぁ?と思ったけど、思ったより雑巾が汚くなってました。
で、今日のひのきしんは13:45ぐらいに終了してしまいました。
次はどんなひのきしんをやるのでしょうか?
神殿でに夕勤め、夕食のあと、遥拝式の祭文奏上の練習をしました。
遥拝式とは、教会の月次祭を参拝できない代わりに行う式のようです。
自分は第二賛者で、祭文と円座を片付ける役をいただきました。
上下の位置により足の運びを考えないといけないので、かなりややこしいです。
講習生のテキストである「おつとめ及び祭儀式」を見せていただくと、頭が混乱します…
献饌にもいろいろ作法があるようで…
Comments [3]
No.1いとさん
暮畳事務局のニイダ様のブログにて、畳の掃除方法の間違いについてご指摘がありました。
洗剤は使わずに下記のページのように掃除をすると畳の寿命が伸び良いそうです。
JAやつしろ 畳豆知識
ご指摘いただいたニイダ様、ありがとうございました。
No.2暮畳事務局さん
早速のご対応ありがとうございました。
当方のブログのリンクは外しましたので
ご連絡致します。今後ともよろしくお願い致します。
No.3いとさん
暮畳事務局さま
こちらこそ、よろしくお願いします。
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