今日はまず、
4:45起床で5:20集合ってのも含め前回と変わりありません。
今日は雨が降るという予報だと聞いていましたが、降らなかったのはありがたいです。
道具出しで、北
あと、朝勤めの30分前から太鼓が鳴らされるんですね。
その後、南
これから参拝者の団体が立て続けに来るので、今日の夕勤めから当分の間は詰所でお勤めをします。
次は恒例の授業内容です。
1限 講義
「よふぼくの心得」のp.9~12の「おぢば帰り」について、説明がありました。
2限 教典
第三章「元の理」のp.27の6行目からp30の最後まで説明を受けました。
3限 教祖伝
明日は別席日三で、明後日から
授業開始は11/29(水)になります。
ちなみに神殿掃除やら月次祭特別ひのきしんなどはあります。
今日の昼休みですが、担任の先生と全組係でパワーランチだったんで、学びには参加できませんでした。
午後は定時ひのきしんで、13:15に4棟前に集合です。
ひのきしんは境内掛の方に連れられて、天理幼稚園とプールの間を通った先にある倉庫で竹箒やら熊手を持って、黒門の前を通った先のお茶所前の広場に移動しました。
ここが本日のひのきしん場所です。
ひのきしん内容は、落ち葉を集め、米袋に入れるまで行います。
この広場の周りには木々が生茂り、いやになるほど落ち葉があります。
途中、変な低い音が響いたと思ったら、周りの修養科生が14時といいます。
14時のよろづよのサイレンなんて聞こえないので、サイレンが壊れて変な音が鳴るのかと思ったら、突然よろづよのサイレンがでかい音で流れ始めました。
なんでも高飛び込みの天理プールにサイレンを鳴らす装置があるらしく、サイレンが鳴る前に、前奏ならぬ変な低い音が響くようです。
ちなみに、朝勤め30分前の太鼓も、天理プールで叩いているそうです。
さて集めた落ち葉ですが、紙製の30kg用米袋に入れます。
落ち葉の量に比べ、米袋の数がまったく足りないんじゃないかと思っていましたが、米袋の口を締めて、足で踏むと圧縮されます。
それを落ち葉を追加して圧縮という作業を繰り返すと、幾らでも落ち葉が入っていきます。
なんとか集めた落ち葉が無くなり、米袋を所定の場所に持って行くんですが、圧縮された落ち葉の入った米袋が以外に重いのには驚かされました。
そして、倉庫に道具を戻して、遥拝して14:30ごろに解散しました。
今晩の夕勤めは行けないので、詰所には直行せず、南
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