今日はまず、
しかし、昨日からのノドの痛みが取れていないので、いつもの朝神より1枚多く着込み、マフラー、手袋と重装備で出発です。
4:45起床で5:20道具倉庫集合ってのも含め前回と変わりありません。
しかし、道具が戻ってきて道具の数を確認していると、チリトリが1つ足りません!?
急いで足りないチリトリの場所に行ってみましたが有りませんし、中庭にも落ちていません。
ひのきしん掛の先生がいたので確認したところ、どうしても見つからなかったら、職員室のひのきしん掛に報告してくれとのことでした。
朝礼の後、1限が始まる前に、職員室前の掲示の黒板を眺めていたら、1番組係さんに組係のバッジを回収され、直後に改めて黄色い2ヶ月生の組係のバッジをくれました。
とりあえずハッピに黄色い組係バッジを着けましたが、赤い名札と黄色いバッジの組み合わせはなんか変な感じです。
それと、チリトリの件を報告。
次は恒例の授業内容です。
1限 講義
「よふぼくの心得」のp.16~18の「おさづけの理」について、説明がありました。
最後に先生への質疑応答があり、色々おもしろい質問がありました。
2限 教典
第三章「元の理」のp.32の真ん中からp35まで説明を受けました。
これで、長かった元の理の講義も終わりだそうです。
3限 教祖伝
第五章「たすけづとめ」のp.69~100まで読んだあと、説明をp.70までしてくださいました。
授業の合間の休み時間には、笛の代金回収やら、昨日休んだ方の鳴物の希望の確認で、かなり急がしかったです。
昼休みの学びですが、よろづよと、3・4下り目をやりました。
実は、曜日を勘違いしていて、ておどりの授業があると思い込んで扇を持ってきていましたので、扇を使って学びを行うことができました。
次は13:15に4棟前に集合ですが、時間があったので詰所に薬とお御供さんを飲みに戻りました。
13:15からの定時ひのきしんは、修養科の北から東筋の間の北大路の南側の歩道を掃き掃除で、14:00前には終了しました。
詰所に戻ってから、40分ほどかけて名札を黄色に変えました。
1ヶ月前は、青いベースの名札と赤いカバーをいっぺんにつけましたので、今回は全てやり直しでした。
今回は、先に青いベースの名札の左右の穴でくくりつけてから、上から黄色のカバーと青の上下の穴をいっぺんにくくりつけました。
これで1ヶ月後は、上下の穴の糸を切ればいいだけです。
てなわけで、夕勤めのときは黄色い名札でした。
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