教会長資格検定講習会の16日目です。
時間割は、午前の一・二時間目はおふでさき、三・四時間目はおさしづ。
午後は五時間目は基調講話、六・七時間目は談じ合いでした。
朝づとめから朝食は昨日と同様なので割愛!
7時15分からの朝礼は、おふでさきと十全の守護と八つのほこりの拝読をしました。
おふでさき拝読は、第十二号85~第十二号182のお歌でした。
8時からの一時間目、9時からの二時間目はおふでさきで、第十二号1から第十二号126までの説明を受けました。
10時からの三時間目、11時からの四時間目はおさしづで、明治28年10月7日~明治29年2月29日のおさしづの説明を受けました。
13時10分からの五時間目は基調講演で、教人資格講習の担任の先生から、「教会」というテーマでお話しをいただきました。
14時10分からの六時間目と15時10分からの七時間目は談じ合いで、昨日と同じ人で基調講演のお話しについて談じ合いしました。
ところで六・七時間目ですが、14時20分からチャイムもならず、ぶっとおしだったような気もします。
本日で三日間行われた基調講演と談じ合いの授業は終わりです。
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