教会長資格検定講習会の13日目です。
時間割は、午前の一・二時間目は担任の時間、三・四時間目は教会史の最後の授業。
午後は五時間目は教話練習、六・七時間目は祭儀式の最後の授業でした。
朝づとめから朝食は昨日と同様なので割愛!
7時15分からの朝礼は、おふでさきと十全の守護と八つのほこりの拝読をしました。
おふでさき拝読は、第十号1~第十号104のお歌でした。
8時からの一時間目、9時からの二時間目は、担任の時間ですが、午後の教話練習を先に行い、8名の講習生のお話しを聞かせていただきました。
その後、20日に行う検定にでそうなおふでさきとおさしづを教えていただきました。
10時からの三時間目、11時からの四時間目は教会史で、教祖九十年祭から現在までの説明を受けました。
13時10分からの五時間目は教話練習ですが一時間目に終えたので、20日に行う検定にでそうなおさしづの続きを教えていただきました。
14時10分からの六時間目、15時10分からの七時間目は、祭儀式上級で告別式と葬後霊祭の説明と、一部受講者で実際に行ってみました。
明日は、検定講習中、唯一の休講日になります。
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