教会長資格検定講習会の12日目です。
時間割は、午前の一・二時間目はおふでさき、三・四時間目は教会史。
午後は五時間目は教話練習、六・七時間目は祭儀式でした。
朝づとめから朝食は昨日と同様なので割愛!
7時15分からの朝礼は、おふでさきと十全の守護と八つのほこりの拝読をしました。
おふでさき拝読は、第九号1~第九号64のお歌でした。
8時からの一時間目、9時からの二時間目は、おふでさきで、まずテスト、その後から第八号1~第八号88の説明を受けました。
テストは、好き、もしくわ心に残るお歌を二首を書き、その歌の意味、選んだ理由を書けというのが1問目、2問目はおふでさき全体で親神様が急き込まれることを書き、それについて自分は今後どのように通るかを書くという問題でした。
10時からの三時間目、11時からの四時間目は教会史で、敗戦から教祖九十年祭まで説明を受けました。
13時10分からの五時間目は教話練習で8名の講習生のお話しを聞かせていただきました。
14時10分からの六時間目、15時10分からの七時間目は、祭儀式上級で告別式前夜に行うみたまうつしの献饌から斎主玉串奉献としづめ奏上、告別式の説明と、一部受講者で実際に行ってみました。
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