4月4日(水)は、東京教区の教務支庁創立96周年記念祭で、夜は教区青年会の例会があります。
記念祭のひのきしんの要請が、教区青年会の副委員長からメールであったのですが、無理だと思い断っていました。
夜の青年会の例会は、会長様から夕づとめの後なら行っても良いよと言われてましたが、一応断っておかねばならないと思い、どう切り出すか迷っていました。
しかし、朝づとめ前に会長様から呼ばれ、ひのきしんに当たってないのか聞かれ、要請がありましたが断りましたと回答したら、行ってよいとの許可を頂きました!
夕づとめまでに帰ってくるようにとも言われたので、夜の青年会の例会はでれませんが、うれしい限りです♪
行きは他の青年さんの運転の自動車による、会長様・奥様の送迎に同行させていただきました。
ちなみに、自分はペーパードライバなので、運転は怪しいです。
大教会で練習させてもらうつもりで、会長様からも近場から練習させていただけるそうです。
桜が満開ですごく綺麗ななか、教務支庁に到着すると、すでに青年会の方々がひのきしんをしているので、青年会室に行き総会スタッフジャンパーを着て、さっそく手伝います。
ひのきしんの内容は、献血の呼び込みがメインです。
今回の記念祭は表統領の飯降先生が来られているうえ、「天理時報普及・手配り・ようぼくネットワーク作り推進大会」も兼ねているので布教部長の冨松先生も来られました。
2人の本部員先生が来られているということで、お弁当が足りなくなるほど人が多勢来られたようです。
ずっと外でひのきしんをしていたので、式典の内容は分かりませんが、式典後の
模擬店は、やき鳥、フランクフルト、からあげ、揚げせん、ぼたん鍋、カレー、さざえ、おでん、焼きそば、焼き肉、おしるこ、うどん、コーヒーゼリーに、飲み物として生ビール、日本酒、焼酎、缶チューハイ、ウーロン茶、コーラ、オレンジ他とあります。
自分は大教会の夕づとめまでに帰らないといけないので、アルコールは控えました。
直会の最中も献血の呼び込みをしていましたが、お酒を飲んだら献血できないので、なかなか献血してくださる方が…
その中、大教会長様が献血してくださって、うれしかったです。
祭典と直会の最中、すこし小雨がパラつきましたが、なんとか持ちました。
そして、直会も終わり片づけを始めると、すごい土砂降りです…
翌日のニュースを見ると、雪が降っていて、東京で19年ぶりの4月の雪だったそうです。
4月の雪というと岡崎律子さんの歌を思い浮かびますが、すごい雨でそんな雰囲気はありませんでした…
まぁ、雨が降ったのが直会でなく、片付けのときだったのは、良かったと思います。
雨で濡れまくり、体が冷えたので、青年会のみんなで教務支庁の向かいにある温泉 サクラで体を温まりました。
その後、例会があったのですが、自分は電車で大教会に帰りました。
ひさびさの外出は、とても楽しめました。
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