修養科 鳴物期末精査&ひのきしん期末精査

いきなり、恒例の授業内容です。

1限 おてふり
今日は、一回もおてふりせず、おつとめについて、説明してくださいました。
ところで、今まで授業名を「ておどり」としていましたが、「おてふり」の間違いのようです。
かぐらづとめの説明の説明を読むと、ておどりは、よろづよ八首と1~12下り目のことのようです。
おてふり概要って本もありますしね。
面倒なので、今までのエントリはそのままにしておきます。

2限 教祖伝
最終章の第十章「扉ひらいて」のp.329から最終ページのp.336まで読み、p.303~315の説明をしてくださいました。

3限 教典
まず、おさづけの理拝戴の日時が1月22日(月)の夕勤め後に決まったとのことで、その発表です。
当日は授業はお休みで、昼食は詰所なので、当日の予定が書かれた詰所の主任先生宛ての封筒が詰所に期で一通ずつ渡されました。
授業は、まず第九章「よふぼく」のまとめの説明の後、最終章の第十章「陽気ぐらし」に突入で、p.92~94を読み、説明を受けました。


昼休みの学びは、よろづよと11・12下り目で、今日も最初から参加できましたが、用事があるので、よろづよが終わった時点で移動です…


で、用事は、12:45から5棟地下1階の教室で、鳴物期末精査です。
内容は、年末に行った鳴物中間精査IIと同様に5枚の出席簿を精査簿に写します。
その後、期末精査説明で教わった欠席数の上限を超えた修養科生を精査簿から探し出します。

鳴物期末精査が、13時過ぎに終わり、次はひのきしん期末精査です。
ひのきしん期末精査は、ひのきしん担当の4番組係さんと、他の組係1名で行います。
12月に行われたひのきしん中間精査でも同様に4番組係さんと他1名で、その時は3番組係さんがやってくれましたが、今回は用事があるとのことで、自分に出番が回ってきました。
ちなみに、もともとの開始時刻は13:00からでしたが、3番組係さんは別の用事があり、2番も鳴物期末精査だったので、急遽13:15からに変更となりました。
さて、内容ですが、4番組係さんの補助で細かいことは分かっていませんが、長期ひのきしんと特別ひのきしんの実施数を修養科生ごとに正の字を書いて集計しました。
代理やらなんやらで、かなりややこしいし、目が疲れてきています。
その数を、既に4番組係さんが集計した神殿掃除と定時ひのきしんの出欠と組み合わせ、欠席数の上限と比較しているようです。

p.s.
職員室で、787期の先生方が反省文を封筒につめていました。
宛先は、大教会長殿や直属分教会長殿に混じって、内統領室長殿なんていうのもありました。
自分のとこの会長さん宛ては、どっかに行って欲しいと思ったりなんかしたりしてw

p.s.2
おさづけの理拝戴ですが、組係&担任は15:30、拝戴する人は15:45集合に第三御用場に集合で、で、16:00集合完了だそうです。
そんでもって、解散は21時とか22時とかになるそうです。
夕飯はどうなるの?ってな感じです。
ちなみに格好は、拝戴する人はおつとめ着、担任は教服、組係は法被(はっぴ)だそうです。

p.s.3
pc立ち上げたまま寝てしまいました…
なので、投稿日時の前日の1月19日の日記です。

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プロフィール

名前:いと
性別:♂
mail: msnr@msnr.net

一言:まぁそれなりに、だらだら生きている、自転車好きの元プログラマです。会社勤めを辞め、 修養科を無事に修了することができ、 道専務をさせていただくことになりました。
2007年4月より大教会で青年づとめをさせていただき、2011年1月より自教会に戻りました。
させて頂くことを手探りな状態ですが、勇んでつとめさせていただきます。

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