修養科 開門時刻が変わっていた!?

今朝は朝神(あさしん)こと、朝の神殿掃除です。
12月になって朝勤めが15分遅くなったので、起床がより10分遅い4:55にしました。
15分遅くしなくした理由は、寒くなっていろいろ着込むかな?と思った程度です。
で、5:10前に詰所を出発して、5:16に境内(けいだい)中支所のところにある中庭に入る門を通ろうとしたら、閉まっているじゃないですか!?
しょうがないので、東礼拝場(らいはいじょう)との前を通ると境内掛(けいだいがかり)の人がいたので、いつ門が開くのか聞いたところ、5:30だそうです。
11月までは5:00に開いていたようなのですが、朝勤めの15分単位で半月毎の変更と異なり、30分単位または1ヶ月毎での変更なのでしょうか?
しょうがないので、開いている南礼拝場で参拝をして、西礼拝場の前を通って、道具倉庫のある門に行くと閉まっていて誰もいません。
とりあえず鍵を貰いに境内西支所に行く途中で3番組係さんが西支所で鍵を貰っているのが見えたので、門に戻り3番組係さんと合流。
しかし、開門の5:30には、まだ5分ほどあるので、寒い中、じっと待っていました。
その後は、5:35道具倉庫集合で、あとは11月後半の朝神のそれぞれの時刻が15分遅れで進み、特に違いはありません。
とりあえず、待つのは寒いので、次回は5:30ごろに道具倉庫に着くようにしたいと思います。


次は恒例の授業内容です。

1限 教祖伝
第六章「ぢば定め」の前回の続きのp.131の真ん中あたりから章最後のp.139まで読み、p.108あたりまで説明していただきました。

2限 教典
最初に、今度行うテストの問題というか、暗記すべき内容を教えてもらいました。
「ぢばの意義について(3つ)」、「教祖(おやさま)のお立場(3つ)」と、秋季大祭・春季大祭・教祖誕生祭のそれぞれの祭典日と、祭典の意義を覚えろとのことです。

その次は、修養科の主任先生より、教典や教話の時間で毎日一回、お誓いの言葉を読むようにとのお達しがあったそうなので、読みました。

で、授業の内容ですが、第五章「ひながた」でしたが、2ページほど説明していただいて修了です。

3限 ておどり
5下り目を習いました。


昼休みの学びは、よろづよと9・10下り目でした。
吹き抜けは、文字通り風が吹き抜けて寒いです…


月曜は午後は無いので、詰所に戻り、昨日に引き続きネットワークの設定なんぞしました。
夕勤めですが、自分も含めて風邪が流行っているので、詰所で勤めました。
その後、自主練習ってことで笛を練習して、いつもより早く終礼でした。


たしか、この日に、にをいがけ葉書の枚数を3番組係に注文したと思います。
自分は、神殿の絵葉書を6枚、修養科の朝礼のを4枚の、計10枚を注文しました。

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プロフィール

名前:いと
性別:♂
mail: msnr@msnr.net

一言:まぁそれなりに、だらだら生きている、自転車好きの元プログラマです。会社勤めを辞め、 修養科を無事に修了することができ、 道専務をさせていただくことになりました。
2007年4月より大教会で青年づとめをさせていただき、2011年1月より自教会に戻りました。
させて頂くことを手探りな状態ですが、勇んでつとめさせていただきます。

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