修養科 風呂掃除

本日は、特に特色の無い日でした。
今までは毎日始めてのことばかりだったので、今後はこんな日も増えるでしょう。
タイトルをなんとするのか、悩みそうです…


とりあえず授業内容です。

1限 講義
まず先に別席についてと、午後の定時ひのきしん、神殿掃除の説明がありました。
「よふぼくの心得」のp.4からの3原典「おふでさき」「みかぐらうた」「おさしづ」についての説明がありました。

2限 教典
第二章「たすけ一条の道」のp.17からのかんろだいと、かぐらづとめと、それをつとめる10人の'つとめ人衆'と十全の守護の対応について習いました。

3限 教祖伝
第三章「みちすがら」のp.23から、p.34の母屋取毀ち(とりこぼち)あたりまで習いました。


で、昼休みの学びですが、よろづよと7・8下り目をやる予定でしたが、よろづよが終わった際に講師の方から2ヶ月生が実習かなにかで集まるから解散してくれというので、よろづよだけで終わりました。


今日の午後は定時ひのきしんで、13:00からは通称 千人風呂の掃除です。
長期ひのきしんにあたっている方はそちらにいったので、前回より少ない人数でさせてもらいましたが、13:30ぐらいには終わりました。


あと、今日から朝夕のお勤めの時間が変更になりました。
朝は15分遅い6:45、夕は15分早い5:15となりました。
起床の時間が遅くなるのはいいのですが、修養科の授業開始時刻は変わらないので、忙しくなりました。
12月から授業開始が15分遅くなりますが、朝勤めも15分遅くなるので、忙しさは変わらないようです…

それと所属教会が本日、秋季大祭です。

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プロフィール

名前:いと
性別:♂
mail: msnr@msnr.net

一言:まぁそれなりに、だらだら生きている、自転車好きの元プログラマです。会社勤めを辞め、 修養科を無事に修了することができ、 道専務をさせていただくことになりました。
2007年4月より大教会で青年づとめをさせていただき、2011年1月より自教会に戻りました。
させて頂くことを手探りな状態ですが、勇んでつとめさせていただきます。

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